「お酒好きはモテる?」データで判明した、令和の婚活における「タバコとお酒」のリアル

こんにちは!Bridallink目黒の代表カウンセラー石川です。

無料相談や会員様との面談で、ときどき「お酒を飲む人の方がやっぱり有利ですか?」「タバコを吸うってプロフィールに書くのは、やっぱりマイナスになりますか?」というご質問をいただきます。

アプリ婚活が主流になった今でも、「タバコとお酒」という嗜好品の問題は、お互いの価値観や相性を考えるうえで避けて通れない大きなポイントです。

先日発表された最新のIBJ成婚白書のデータを見ると、成婚した人たちがタバコとお酒とどう向き合ってきたのか、驚くほどハッキリとした「明暗」がデータに表れていました。

今日はその興味深い結果についてお話ししますね!

タバコ:愛煙家同士はほぼ結ばれない?「吸う×吸う」はわずか0.06%

まずはタバコに関するデータからですが、結論から言うと、成婚カップルの喫煙状況の組み合わせは非常に偏っています。

成婚したカップルのうち、「吸わない×吸わない」の組み合わせが全体の93.6%(8,820組)を占めました。一方で、夫婦ともに「吸う」というケースはわずか6組、全体の0.06%にとどまっています。喫煙者同士が成婚に至るケースは、現実にはほとんど起きていないのが実態です。

さらに、喫煙への「許容度」には男女で大きな違いがあります。

  • 喫煙する男性: 成婚した相手の94.8%が「吸わない」女性であり、ほぼ吸わない相手としか結ばれていません。
  • 喫煙する女性: 相手が「吸わない」男性であるケースは69.4%にとどまり、男性に比べて比較的寛容な傾向が見られます。

同じ「タバコを吸う人」であっても、お相手に求める条件の厳しさは男女でかなり差があることが分かります。

お酒:「飲める男性」ほど成婚率が高い理由

一方で、お酒に関してはタバコとは全く逆の面白い結果が出ています。

男性の飲酒区分ごとの成婚率を比べると、「飲まない」男性が28.7%だったのに対し、「飲む」男性は38.4%。その差は9.7ポイント、率にして約1.3倍も「飲む男性」のほうが成婚率が高くなっています。

「付き合い程度」の34.8%を挟んで、お酒を飲む人ほど成婚率が右肩上がりに高くなる傾向が見られました。もちろんお酒の強さや好みは人それぞれですが、お酒の場やリラックスした会話を共有できることが、お互いの距離を縮める大きなきっかけになっているのだと言えそうです。

嗜好品は「お互いの価値観」を映し出す鏡

「どちらでもいい小さなこと」と思われがちなタバコとお酒ですが、データを見る限り、成婚への道のりにおいては確かな影響を与えている要素です。

  • タバコ: 基本的には「吸わない」ライフスタイル同士が圧倒的多数。
  • お酒: 程よく楽しめる人ほど、コミュニケーションの武器としてプラスに働きやすい。

もし今、「自分の喫煙やお酒の習慣が、婚活にどう影響するんだろう…」と不安に感じている方がいらっしゃったら、無理に偽るのではなく、最初から正直にプロフィールに記載し、お互いの価値観が合うお相手を探していくことが何よりも大切です。

Bridallink目黒では、こうした細かなプロフィール設定や、お相手との相性の見極め方についても一人ひとりに合わせてしっかりサポートしています。どんな小さな疑問でも、ぜひお気軽にご相談にいらしてくださいね!