男性の身長「170cmの壁」は本当か?現場のカウンセラーが教える、婚活のリアルな数字
男性の会員様から、「やっぱり背が低いと、お見合いの申し込みも通らないですよね……」「170cmないと厳しいですか?」というご相談をいただくことが本当に多くあります。プロフィール検索の条件で、どうしても身長を気にしてしまう方は少なくありません。
世間ではよく「170cmの壁」なんて言われますが、実際の成婚データを見ると、私たちが思っている「思い込み」とはちょっと違う、リアルな境界線が見えてきます。
今日は、データから分かる本当のところと、それを覆す男の武器についてお話ししますね。
世間のイメージとは違う?「162cm」と「172cm」の本当の壁

男性の身長と成婚率のデータを細かく見ていくと、キリの良い「170cm」という数字よりも、実は「162cm」と「172cm」のところに大きなボーダーラインが存在しています。
- 最初の壁(162cm): 160cm以下だと成婚率がどうしても低くなってしまいますが、162cmに達した瞬間に成婚率がグッと跳ね上がります。
- 次のステップ(172cm): 成婚者の身長の中央値は172cm(ちなみに退会された方は170cm)。172cmを超えると、成婚率がさらに一段階アップします。
つまり、女性が無意識のうちに見ている本当の壁は170cmではなく、この「162cm」と「172cm」のラインなんです。
低身長の不利は「年収」で完全にカバーできる
「じゃあ、背が低い男性はもうダメなの?」というと、答えは完全にNOです。ここでめちゃくちゃ面白い(というか、希望の持てる)データがあります。
それは、「年収」という経済力によるカバー力です。

年収がそこまで高くないうちは、身長による成婚率の差が出やすいのですが、年収が上がるにつれてその差はどんどん縮まっていきます。そして、年収が850万円以上になると、160cm以下の男性の成婚率はなんと41.8%にまで跳ね上がります。
これ、どれくらい凄いかと言うと、高身長の層の成婚率とほとんど変わらない数字なんです。 つまり、婚活において「身長のハンデ」は、本人の努力やビジネスでの成果(経済力)で完全にひっくり返すことができるということです。
成婚カップルの約4割が集中する「身長差の黄金比」
もう一つ面白いのが、実際に結婚していったカップルの「身長差」のデータです。SNSなどでも「理想の身長差は10〜15cm」なんてよく言われますが、あれって本当なのでしょうか?

データを見ると、成婚カップルで最も多かったのは「13〜14cm差」(全体の11.0%)。そして、「9〜16cm」の範囲に全体の42.3%(約4割)が集中しています。
SNSの噂通り、やっぱり「10〜15cm前後」の身長差というのが、並んだときに一番しっくりくる“黄金ゾーン”なんですね。ただ数字上の自分の身長にとらわれすぎるよりも、いざお見合いで隣に並んだときの「バランスの心地よさ」こそが、ご縁を引き寄せる大きなポイントになります。
数字に縛られすぎず、自分の武器を磨こう
婚活をしていると、どうしてもプロフィール上の「身長・年齢・年収」というスペックの数字だけに目が行きがちです。
でも、データが証明している通り、身長が少し低くても、仕事で成果を出していたり、お人柄やコミュニケーションでカバーできたりすれば、いくらでも素敵なご縁を掴むことはできます。
「自分のこういう部分はどう活かしたらいいんだろう?」 もしご自身のプロフィールや婚活の進め方に悩んだときは、ぜひ一度Bridallink目黒にご相談ください。あなただけの魅力を最大限に引き出すお手伝いをさせていただきます。


